【2022.11.16のsaneyaさんへ】
お久しぶりです!
一時閉鎖からもう10年以上も経っているのに、今でも見に来てくださっているとは思わず、嬉しかったです!
今頃続きを書いたことに自分自身で驚いていますが、一応完結という形を取れました。
二人で歩くところから始まった話は、二人で歩くところで終わりです。
基本的にカヲルは、付き合う前も、付き合い出してからも、アスカが怒りそうなタイミングや繰り出してきそうな攻撃は大体読めていて、回避か防御が出来ています。唯一、完全に読み誤り、最悪レベルの発言までかましてしまった結果が脛蹴りです(笑)。あの暴力に関してだけは、きっとシンジもレイもアスカを全肯定してくれます。
そんなこんなで、お互いに少しずつ変わりながら、怒ったり笑ったりしながらやっていくでしょう。
ペンペンに重要な役割を与えることが出来たのは、我ながらよくやったというところです。ペンペン愛のなせる業です(笑)。
saneyaさんがお元気で、本当に嬉しいです。
またサイトを定期更新するとまではいかないでしょうが、よかったら気ままに覗きに来てください。
(2022.11.18記)