・シンジ→仲間 ・レイ→仲間 ・アスカ→仲間 ・トウジ→仲間 ・カヲル→仲間 トウジを参号機パイロットに就任させることが少ないため、彼絡みの台詞はほとんど収集出来ていません……。 |
→レイ「……綾波!? そこは危険だ、早く!! 誰か、綾波を助けてよ!!」 →アスカ「アスカッ!? 大丈夫なの!? 返事してよ、アスカッ!!」 →カヲル「カヲル君!? 死んじゃ駄目だ、カヲル君!! 逃げて! 誰かカヲル君を助けてよ!」 ストレートに動揺しています。 |
→シンジ「碇君……。あれは、私が倒すわ」 →アスカ「……後は任せて」 →カヲル「私が、あなたのカタキを取るわ……」 結構熱いです。 |
→シンジ「やっぱりアンタってバカよ! 私がカタキをとってやるから、ありがたく思いなさいよ!!」 →レイ「バカ、あんたがやられることないのにっ!」 →カヲル「回収班、手当てを急ぎなさいよ! あいつを死なせたら、あんたら踏み潰すから!!」 心配ぶりが真っ直ぐじゃありません。 |
→アスカ「惣流!! アホが、無茶しよってからに。待っとれ、カタキとったるわ!」 普通にヒーローっぽいですね。 |
→シンジ「よくも、シンジ君を! 僕を本気にさせたね……」 →レイ「ファースト!! 無事でいてくれ、無事で……!!」 →アスカ「アスカ!! すまない、守ってやれなくて……」 →トウジ「トウジ君、僕が守るべきだった……。すまない……」 「自分がみんなを守る」という意識が強いもよう。 普段は「セカンド」なのにこの時だけ「アスカ」なのが、LAK萌えを加速させたものです。 |